この仕事はお客様から感謝の言葉をいただける瞬間が一番やりがいを感じるのですが、その頻度が多いのも特徴です。 月によっては10〜15件も担当することがあるので、2日に1回は感謝されるようなイメージです。 また、イレギュラー対応も多いため、型にはまった業務をするだけではなく、自分たちで考えながら進めなくてはいけません。その点も達成感に繋がりますね。

今はマネージャーとして全体をみているのですが、全員の動きを把握しつつ、仲間と連携して成功に繋げることにもやりがいを感じるようになりました。

私はもともと動画編集に興味があって入社したのですが、入ってみるとIRに携われることも大きな魅力だと感じました。 IRは日本経済の根幹ともいえる部分ですし、幅広い企業のビジネスモデルを知ることができます。 CMで見るような企業の社長様を目の前にして雰囲気を感じられるのは、上場企業のIR活動をご支援する仕事だからこそです。

繁忙期は忙しいですが、社内は「どんどんチャレンジしていこう」という雰囲気が作られています。 失敗することもありますが、先輩がカバーしますし、前向きな行動で失敗したのであれば全然問題ありません。どんどんチャレンジしたい人にぴったりの会社です。

ジャパンストラテジックファイナンスには、本当の意味での総合職を体現し、やりがいを感じられる仕事があります。 営業や撮影、編集、採用活動、ディレクション、マネジメントなど、幅広い業務を経験できます。 ひとつの業務を突き詰めるスペシャリストよりは、幅広いスキルが身につくジェネラリストを目指したい人にぴったりの職場です。

お客様も上場企業のIR担当者様などがいらっしゃいます。優秀なIR担当者様に対して「自分がどのような提案をしたら喜んでもらえるか」を考えて行動するのは大きなやりがいですし、自分の成長にもつながります。 また、自分の仕事がお客様から評価され、決算説明会だけでなく他の社内イベントをご依頼いただけることもあり、とても嬉しく自信に繋がっています。

やりたいと思ったことはいつでも社長や上司に相談できますし、それをすぐに実行できる環境があります。自分の仕事が会社の利益に直結していると感じられる場面が多いですね。

ジャパンストラテジックファイナンスでは、どんどん仕事の幅が広がっていきます。成長を楽しめる機会は無数にありますので、好奇心を持ってすべての仕事に取り組める人にとってはこの上ない環境だと思います。

ジャパンストラテジックファイナンスは、いろいろな挑戦をさせてくれる会社です。私は入社1年目で大企業の案件を任せてくれたことが印象に残っています。 当時は先輩と一緒に案件を進めましたが、学ぶことは多く、そのお客様は今でも継続して自分が担当しています。

また、大企業の社長様から感謝される経験は、この会社ならではの経験です。直接やり取りするお客様はIR担当者様ですが、現場で無事に決算説明会が終わると 「今回もありがとうございました。また次回もお願いします」などと社長様から直接感謝の言葉をいただけることもあります。

決算説明会の開催には会場や設備の準備が大変です。しかしながら、私たちはお客様のご要望に対して「できません」とは言いません。 「それならこういった方法がありますよ」というように、できる限りの提案を意識しています。大変な過程があるからこそ、終わった後の感謝の言葉は身に染みますね。

ジャパンストラテジックファイナンスはどんどん挑戦できる環境なので、受け身ではなく積極的に行動できる人にとって楽しい環境です。 私は営業に苦手意識がありましたが、挑戦してみると「意外とできるんだ」と自信がつきました。繁忙期は忙しいですが、みんな前向きでいい雰囲気で仕事を進められる職場です。

私たちの仕事は、決算説明会というお客様の大切なイベントを成功に導く仕事です。それぞれが担当するお客様は数十社にも上るので各案件の管理は本当に大変ですが、決算説明会を無事に終えて感謝される時は本当に嬉しいですね。

また、私たちはお客様からお問い合わせをいただいて契約に進むケースが多いのですが、自分がプレゼンを担当して契約に至る瞬間もやりがいを感じます。私は単に自社のサービスを説明するだけでなく、お客様の悩みを解決できるような提案を心がけているので、契約に至ることは私の説明に魅力を感じていただけたとも言えます。

もちろん契約がゴールではありません。決算発表会の成功がゴールなので、嬉しさと同時に責任感も生まれます。無事に決算説明会を終えて会社の屋上で一息つくこともあるのですが、ふとこの1年間を振り返ったときに、自分の成長度合いに驚きました。IRや映像の知識がなかった自分が、今では上場企業の決算発表会の舵取りを行えるまでに成長しています。

若いうちから上場企業の決算説明会を支援できることは、ジャパンストラテジックファイナンスだからこそです。若手も第一線で活躍できる環境で、一緒に成長していきましょう。

私は大学の映像学部出身なので、決算説明会の撮影や動画編集をしている時間が好きです。現場では社長の目線に合わせるなど画角を調整し、お客様の理想の画を作り出していきます。エンタメ系の映像とは違い、自分の技術を発揮して、正確に撮影する職人のようなイメージですね。繁忙期であれば、1日に3件もの撮影を行うケースもあります。

お客様とのやり取りは、早いと決算説明会の3ヶ月前から始まります。基本的にお客様のご要望には応える方針なのですが、自分たちができることとのすり合わせは大変です。ですが、持っている機材を工夫してライブ配信が成功し「また次回もお願いします」と言っていただいたときは嬉しく感じました。

決算説明会はお客様にとって絶対に失敗できない重要な場ですし、その場に立ち会えて感謝の言葉をいただけるのは、自分にとってもこれ以上ない喜びです。

私たちの会社はフレックスタイムを導入しており、有休消化率は100％です。そのため、好きな映像に関わりつつ、プライベートも充実させることもできています。

ジャパンストラテジックファイナンスは、早い段階で仕事を任せてもらえる環境ですので、自分で主体的に働きたい方にとっては最適の職場だと感じています。

私は映像とIRの知識がありませんでしたが、面接での先輩方の親しみやすさと成長できそうな環境に魅力を感じ、ジャパンストラテジックファイナンスに入社を決めました。実際に入社するとイメージ通り先輩方は優しく、分からないことはすぐに聞ける環境です。また、早くから現場に出られるのでIRや映像の知識がなくても問題なく、むしろどんどん自分の成長を感じられます。

決算説明会の現場に行くたびに自分の成長を感じられるのですが、初めて自分がメインで支援したお客様から「スムーズに進行してくれて本当にありがとうございました」とお言葉をいただいたことは嬉しかったです。

仕事でお客様と話す機会は多く、コミュニケーションはとても大切です。私は学生の頃に塾講師のアルバイトをしていて、それぞれ性格の違う生徒と信頼関係を築いてきた経験が活きているなと感じています。決算説明会の当日は現場に緊張感があるので、事前に良好な関係性を築けていれば、話しかけづらいということもなくなります。

映像とIRの知識がなかったとしても、入社後に問題なく学んでいけます。むしろ、知らない知識を身につける姿勢は今後の社会人生活で必要不可欠です。この成長できる環境で一緒に働きましょう。